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Okayama Wasyuzanhairando

岡山県 鷲羽山ハイランド

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瀬戸大橋を遊園地から。
スリルの中に秘められた
感動というスパイス。

例えると、空飛ぶ自転車です。
乗車すると、身震いするほどの迫力に、胸ぐらを思い切りつかまれました。
地上16m、山の急斜面にかかった細いレールの上を、自転車のような乗り物で疾走する「スカイサイクル(※)」。
もちろんシートはサドルで、ドアも窓も、ショルダーハーネスも当然なし。
簡易のシートベルトをセットして、ペダルを漕ぐ「脚力」と、ほんの少しの「勇気」をたよりに前へ、前へと進みます。
高所恐怖なら泣き出してしまいそうなスリル満点の空中散歩ですが、それでも乗車する観光客が途切れないのは、視界を遮られることのない絶景と、瀬戸内海の香り、風を全身で感じられるから。
森の中をずんずん進むと視界が開け、第2コーナーに差しかかると、空の青、山々の緑、紺碧の海が織り成す、多島美が飛び込んできます。
特に夕暮れどきは神秘的で、海と空の茜色が混じり合っていく様子に「ときにはスリルもね」とつぶやくのでした。

  • ※岡山県倉敷市のテーマパーク「鷲羽山ハイランド」にあるアトラクション。

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ローカルから少し遠方まで、新発見!
瀬戸内・山陰。

スリルも、ロマンも、美食も。
瀬戸内を堪能するフルコースプラン「鷲羽山」。

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果実のおいしさ
ぎゅっと
詰まっています。

Okayama #09

甘月堂

桃にマスカット、ピオーネ、イチゴまで、バラエティ豊かなフルーツの産地・岡山県は、実は、全国屈指の「フルーツ王国」。
食べ頃を迎えたフルーツは、そのままではもちろん、アレンジして甘さ、みずみずしさを引き立てた楽しみ方も―。
和菓子の名店「甘月堂」で味わえるフルーツ大福もそのひとつ。
ジューシーなフルーツを、甘さひかえめの餡、やわらかな求肥でくるんだひと品は、まるでフルーツそのものを味わっているようなおいしさ。

住所:倉敷市児島下の町1-7-34
時間:9:00~18:00頃※完売次第終了
電話:086-472-4417
月曜、第一火曜休(祝日の場合は翌日休)

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    多種多様なフルーツ大福を扱う和菓子店。
    カラフルでキュートな大福は、夏は約20種類そろい、選ぶのが楽しくなりそう。イチゴの看板を目印に訪れたい。

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    中にくるむフルーツに合わせて、餡やクリームを使い分けるこだわりぶり。
    イチゴ×かぼちゃ餡、ブルーベリー×カスタード、マンゴー×生クリームなどここならではの味わいを堪能して。

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    みずみずしい桃太郎ぶどうを丸ごと包んだ「桃太郎ぶどう白あん」(220円)と、いちばん人気の「いちご白あん」(189円)。

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    お持ち帰りの場合は、ユニークな切符風シールを貼ってもらえます。
    児島のおみやげとして喜ばれそう。

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本当の見どころは
城の裏側にありました。

Okayama #10

備中松山城

雲海の中、浮かぶように現す古の遺構に、魅了されない人はいないのではないでしょうか。
倉敷から足を延ばしてでも訪れたいのが、高梁市の臥牛山にある「備中松山城」。
朝霧が発生する季節(※1)は、ちょっと標高の高いところからみると、雲海に浮かび上がるような稀有な光景を目にすることができます。
そのロマンティックな姿がしばしば取り上げられますが、高さ10m以上の巨大な石垣、漆喰塗りの白壁、空に映える美しい天守(※2)など、訪れたもののみが出会える、見どころ満載の城なのです。

  • ※ 1.9月下旬~4月上旬の明け方~午前8時頃。10月~12月上旬は高い確率で発生。
  • ※ 2.江戸時代に建造され、重要文化財に指定されています。

住所:高梁市内山下1
時間:9:00~17:30(4~9月)、9:00~16:30(10~3月)
電話:0866-21-0461(高梁市観光協会)
定休日:12 月 29 日~1 月 3 日休

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    時代ドラマのオープニングでは、天然の岩盤が登場し、話題になりました。

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    大手門櫓跡を入り、左に曲がると土塀が見えてきます。
    その一部は国の重要文化財に指定されています。

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    土塀を左にしながら、さらに登ると三の丸です。
    ここからは、段々に築かれた石垣を見ることができます。

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    城までは険しい道のりとなっており、城を攻める側を途中でくじけさせる、天然の砦としての実力に気付きます。攻略の難しさが、この城が生き残った理由のひとつかもしれません。

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    中太鼓の丸跡からの眺め。かつて御根小屋と天守との伝達手段として使われていた場所で、現在は高梁市内が見渡せるビュースポット。

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    山道を20分ほど登ると、天守が見えてきます。
    中世の山城に現存する天守はここだけで、巨大な岩盤の上に石垣が築かれた迫力ある光景は必見です。

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    二層二階、高さ11mほどの建物は、現存天守の中でも最も低い天守。
    漆喰塗りの白壁と黒い腰板のコントラストが、空の青に映えます。

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    城内には、城の構造や歴史などを説明する貴重な資料が。
    当時の土木技術ではさぞ大変な事業であったろうと感服させられます。

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    本丸を堪能したあとは裏にまわります。
    奥に進むと現れる「二重櫓」も天守同様に、自然の岩盤を削り出した上に石垣、建物が築かれています。

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    9月下旬~4月上旬のよく晴れた早朝に見られる幻想的な光景。
    特に晴れ予報の日、最低気温が低い日を狙うと可能性が高い。

  • 岡山県 鷲羽山ハイランド
  • 甘月堂
  • 備中松山城

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