PHOTO

動画を再生する

Okayama Kurashikibikanchiku

岡山県 倉敷美観地区

PHOTO

時空を飛び越えた出会いが
そこにはありました。

地方ごとに多彩な文化が混在する岡山において、倉敷は「天領のまち(※)」の象徴かもしれません。
中心部には、江戸の文化を受け継ぐ商屋町が広がり、昔と変わらない風情が残っています。
倉敷市内は、見て、触れて、体験できる観光スポットが点在し“歩く博物館”のよう。
スローペースで散策すれば、ふと目にとまった茶店や骨董品店が実は、創業100年余年の歴史をもつ老舗だったこと気づき、伝統的なものを重んじるこの街が育んできた独自の気風も見えてきます。
そんな旅情あふれる景色を、川面から楽しめるのが「くらしき川舟流し」。
ゆったりと進む舟に腰を下ろして街を見上げると、楽々と100年、200年前にタイムトリップできそうな街並みが続きます。
変わらないことの大切さ、難しさ、をこの街から学びました。

  • ※江戸時代に幕府の直轄領「天領」として非常に栄えました。

このセレクトスポットを旅する
モデルコースはこちら

PHOTO

Select Spot

ローカルから少し遠方まで、新発見!
瀬戸内・山陰。

歴史ある町並みに、アート、グルメと名所多数。
五感で楽しむ「倉敷」の旅。

PHOTO

レトロな街そのものが
博物館のように感じました。

Okayama #05

倉敷のレトロ探し

倉敷観光といえば、真っ先に思いつくのが美術館巡りや川舟流しですが、美観地区自体も江戸情緒が色濃く残る街並みがまるでミュージアムのように残っています。
かつてロックフェラー三世ら著名人がこぞって称賛した歴史的風致は、眺望を損なわないよう周辺エリアの高層化を規制するなど、「天領のまち(※)」に誇りを持つ人々によって守り続けられてきた証。
はじめてなのに、懐かしい―。そんな“第二の故郷”を訪れたような気持ちで、散策を楽しみたいものです。

  • ※江戸時代に幕府の直轄領「天領」として非常に栄えました。

住所:倉敷市中央
電話:086-421-0224(倉敷観光コンベンションビューロー)
HP:http://kankou-kurashiki.jp/

このセレクトスポットを旅する
モデルコースはこちら

    • PHOTO
    • PHOTO
    • PHOTO
    • PHOTO

    美観地区を象徴する倉敷川畔の景観。
    商人たちの豪壮な屋敷や蔵が建ち並び、ほとりの柳並木がいっそう情緒を増します。

    • PHOTO
    • PHOTO
    • PHOTO
    • PHOTO

    美観地区の広さは約500m四方で、2~3時間もあれば街の雰囲気を楽しむことができます。

    • PHOTO
    • PHOTO
    • PHOTO

    早くから街並み保存の意識が高かった倉敷では、この伝統的な街並みを昭和44(1969)年には美観地区に選定していました。

  • PHOTO

    主に正方形の瓦を外壁に張り、目地を白漆喰でなまこ状に盛り上げたなまこ壁。
    倉敷の土蔵でよく見られます。

    • PHOTO
    • PHOTO

    街を散策していると、懐かしい公衆電話を発見しました。
    ボックス自体も西洋アンティークなテイストで、倉敷の街並みにしっくりなじみます。

    • PHOTO
    • PHOTO
    • PHOTO
    • PHOTO

    昼間とはまた違った表情を魅せる、夕刻から夜。
    暗闇の中から浮かび上がるように照らされた、倉敷格子や白壁の建物が川面に映る姿は幻想的です。

PHOTO

美術館の真髄は
日本の現代アートを所蔵する
分館にありました。

Okayama #06

大原美術館

倉敷美観地区のシンボル的存在「大原美術館」は、昭和5(1930)年に倉敷の実業家・大原孫三郎が設立しました。
ギリシャ建築風の本館には、ルノワールやモネなどフランス印象派の作品。
敷地の南端にコの字形に設けられた分館には、日本の近代・現代美術や古代オリエント美術。
工芸・東洋館には児島虎次郎氏が収集した中国古美術コレクションを中心に展示されます。
すべての館を巡ったとき、懐古ではなく新しい価値観で伝統的な街並みへの調和をはかっていることに気付きます。

住所:倉敷市中央1-1-15
時間:9:00~17:00(最終入館16:30)
電話:086-422-0005
定休日:月曜休(祝日は開館)※7月下旬~8月、10月は無休
HP:http://www.ohara.or.jp/

    • PHOTO
    • PHOTO
    • PHOTO
    • PHOTO

    美観地区を代表するスポット。
    ギリシャ神殿風の外観が特徴で、設計は薬師寺主計(やくしじかずえ)氏が手がけたもの。

    • PHOTO
    • PHOTO

    展示品もさることながら、建物自体が美術品といっても過言ではない館内。
    倉敷観光のついでといわず、館目当てに訪れたくなります。

    • PHOTO

    展示品は本館、分館、工芸館、東洋館、児島次郎記念館(移転オープン予定)にカテゴライズされており、どの館も違った魅力があります。

    • PHOTO
    • PHOTO
    • PHOTO

    近代日本の洋画を展示する分館。
    現代的な材料であるコンクリートに玉石、瓦、白壁という伝統的な材料を織り交ぜた造り。

    • ※館内に関しては、特別に許可をとって撮影しております。一般のお客様の撮影はご遠慮願います。
    • PHOTO
    • PHOTO
    • PHOTO

    工芸・東洋館は、大原家の米蔵であったものを、1961年に陶器館(現工芸館)、1970年に東洋館と順番に改装し、開館しました。

  • PHOTO

    中庭の「モネの睡蓮の池」は、2000年の創立70周年に、クロード・モネの自宅庭園から株分けされ、移植したもの。

    • PHOTO
    • PHOTO

    館内をひと通り見学したあとは、「新渓園」へ。
    縁側でひと息つく頃には、すっかり大原美術館に魅せられているはずです。

PHOTO

緑に包まれた館内で堪能する
超越した「時間」と「空間」。

Okayama #07

倉敷アイビースクエア

俗な世界史知識でも、ひしひしと伝わる建物の歴史的重み―。
それもそのはず、この建物は明治22(1889)年に建てられた倉敷紡績所(現クラボウ)を改築活用(※)したもの。
現在は、つくる工房=体験、考える工房=ホテル、交わる工房=広場の3つを軸に、人が交わる複合文化施設として人気を集めています。
白壁のイメージが強い美観地区で、ツタ(=アイビー)のからまる赤いレンガはひときわ目を引く存在。
古いものを壊さずに再生する、その心に感動を覚えます。

  • ※蔦に絡む赤レンガは当時イギリスから輸入されました。

住所:倉敷市本町7-2
時間:施設によって異なる
電話:086-422-0011
定休日:施設によって異なる
HP:http://www.ivysquare.co.jp/

    • PHOTO
    • PHOTO
    • PHOTO
    • PHOTO

    ツタに覆われた外観が印象的。この建物は、 日本建設学会賞、日本インテリア・デザイナー協会賞、 商業空間デザイン賞など、数々の賞を受けています。

    • PHOTO
    • PHOTO
    • PHOTO

    「レストラン 蔦」では、倉敷サミットで提供された特別メニュー「蔦おもてなし御膳」(5000円)も味わえます。
    瀬戸内の恵みを余すことなく生かした料理の数々は、一見の価値あり。

    • PHOTO
    • PHOTO
    • PHOTO

    風格あるクラシックテイスト。
    館内の散策は、なんだか、とっても正しい英国的ホリデーを過ごしているように感じます。

    • PHOTO
    • PHOTO
    • PHOTO

    イギリスの工場をイメージして造られた建物は、ノスタルジック感たっぷり。
    体験工房、広場、記念館、ホテルなどがあり、宿泊者以外の方も見学できます(有料)。

    • PHOTO
    • PHOTO
    • PHOTO
    • PHOTO

    倉敷紡績所(現クラボウ)の80周年記念で建てられた「倉紡記念館」。
    クラボウの歩みが、写真、模型、文書、絵画によって綴られています。

    • PHOTO
    • PHOTO
    • PHOTO

    行き届いたサービス、緑美しい環境、心地よい内装と雰囲気、美味なる食事…そこにあるすべてが“スペシャル”に思えます。

PHOTO

倉敷のおいしさを
地ビールとともに。

Okayama #08

冨來屋本舗

倉敷美観地区の一角に「冨來屋本舗」はあります。
提供されるのは、たかきびめんや千屋牛、ままかりなど、岡山の名産にこだわって作られた郷土料理。
名物「たかきびめん」は、きび団子で有名なきびを練りこんだ麺料理のことで、ざるそばのようにつゆにつけていただきます。
うどんでもそばでもないツルンとした食感、ふわっと広がる豊かな香りにクセになること請け合いです。
古い旅館を改装した店内は雰囲気もたっぷりで、旅人への温かなもてなしの気持ちが存分に感じられます。

住所:倉敷市本町6-21
時間:11:00~15:00、17:00~19:00
電話:086-427-0122
定休日:月曜休(祝日の場合は翌日休)
HP:http://www.try8.jp/

    • PHOTO

    倉敷川畔沿いの一本東側の通りにある郷土料理のお店。
    1Fが黒の縦格子、2Fが 白壁という土蔵を連想させる外観になっています。

    • PHOTO
    • PHOTO

    古い旅館を改装した店内は、ほっと落ち着ける空間。
    2Fは最大44名様まで収容できる、広々としたスペースに。

    • PHOTO
    • PHOTO

    看板メニューのたかきびめんに、好みの郷土料理をつけた「きび膳」(1836円)。
    郷土料理は、ままかり寿司、瀬戸内たこ飯、黄ニラ寿司、千屋牛のミニ丼から選べます。

  • 岡山県 倉敷美観地区
  • 大原美術館
  • 倉敷アイビースクエア
  • 冨來屋本舗

トップページへ戻る

CLOSE