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Shimane Rousokujima

島根県 ローソク島

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島に、人々の心に
あたたかな灯をともす
忘れがたい絶景です。

自然はときに思いがけないアートを生み出します。
例えば夕暮れどき。丸くて大きく、温かい夕日がつくり上げる作品は、人々を隔てなく照らし、心を癒してくれます。
そしてときには、一生の記憶に残るくらいの超大作も―。
隠岐の島にやってきたのは、どうしても会いたい景色があったからでした。
港から遊覧船(※1)に乗り込み、揺られること15分ばかり。
海から突き出したローソクのような細長い形状の奇岩(※2)があらわれます。
ここが、ロマンティックな一瞬の舞台。太陽が刻々としずんでいき、岩の先端に夕日が重なるその瞬間、まるでローソクに灯をともしたように輝きます。
その瞬間を写真に収められるよう、ベテランの船長が船の位置を微調整してくれますが、太陽はみるみるしずんでいくので、待って~といいながらシャッターを切りました。
日の入りの位置は日を追って変わるため、拝める場所、時間は季節によって変わり、また海上の状態や天候に恵まれなければ見ることはできません。
このハードルの高さも、拝めたときの強い感動につながっているのかもしれません。

  • ※1.運行期間は4月1日~10月31日。日没に合わせて出港します。
  • ※2.通称ローソク島。造形は日本海の荒波によってつくられたもの。

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ローカルから少し遠方まで、新発見!
瀬戸内・山陰。

神々とめぐり合う、美しきサンクチュアリ
「隠岐の島」パノラマドライブ。

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生命力あふれる地で
滞った気をリセット。

Shimane #01

神秘の島めぐり

島には伝説がつきものです。海に隔てられた特別な環境が、想像力をかき立てるのかもしれません。
ここ「隠岐の島」も日本で3番目に生まれた島として『古事記』に登場し、数多くの伝説を残します。
人魚の肉を食べ、老いることを知らない八百比丘尼(やおびくに)が八百年後に訪れようと植えた杉とされる「玉若酢命神社」の「八百杉」もそのひとつです。
生命が満ちる原始林、島と神の結びつきをしめす寺社仏閣、その風土に溶け込むように生きる人々―、あるがままの姿を受け入れに訪れたいものです。

住所:隠岐郡隠岐の島町
電話:08512-2-2111(隠岐の島町役場)
HP:http://www.town.okinoshima.shimane.jp/

    • PHOTO©水木プロ
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    • PHOTO©水木プロ
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    隠岐の島は、実は水木しげる先生のルーツ。島内には全部で8体の妖怪ブロンズ像が点在します。
    ドライブしながら探すのも楽しみのひとつです。

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    森林に覆われた原始的な景観は、この島の美意識そのもの。
    根もと付近から6本の幹に分かれる杉の巨木「かぶら杉」に、自然の神秘を感じました。

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    入り組んだ地形と海が美しい白島海岸。
    「白島崎展望台」からの眺望は、岩肌の白、松の緑、空と海の青のコントラストに目を奪われます。

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    峠を越えたあたりの道路脇から眺めた景観。
    晴れた日は山々の緑が鮮やかで、牧歌的な美しい景色に心を奪われます。

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    島の人々が自然に寄り添いながら、あるがままを受けて入れて生きる様は、古きよき映画のワンシーンのよう。
    隠岐の原風景を心に焼き付けたい。

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    山中にひっそり生き続ける「岩倉の乳房杉」。
    周囲は夏でも涼しく神秘的で、異世界を訪れた気持ちになります。

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    寛政5(1793)年に造営された「玉若酢命神社」。
    素朴な中にも威厳のある建造物と、樹齢2000年といわれる八百杉が有名。

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天を切り裂くように延びる
急勾配は圧巻です。

Shimane #02

ベタ踏み坂(江島大橋)

地上からの視覚角度は45度。かけ上がればそのまま天まで届きそうな、急勾配の坂(※)に圧倒されます。
この坂が一躍有名になったのは、某自動車メーカーのCM。
「(アクセルの)ベタ踏みだろ」というセリフから、通称「ベタ踏み坂」と呼ばれるようになりました。
車で橋を渡るのはもちろん、たもとからフォトジェニックな景色を撮影してもよし。路脇に通路が設けられているので、空中散歩を楽しんでもよし。
特に橋の上から眺める中海は美しく、時間を忘れて眺めていたくなる、青の絶景です。

  • ※島根県松江市と鳥取県境港市をつなぐ、全長1446.2mの「江島大橋」。

住所:松江市八束町から境港市渡町
電話:0859-42-3706(境港管理組合)

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    この橋は、見る位置によってさまざまな表情を見せます。
    境港市側から渡ると、前半はゆるやかな坂道を上り、後半は角度のある坂道を下る、例えるならジェットコースターのような気分を味わえる橋。

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    逆に、松江市から見ると、まっすぐ伸びる坂道が天にそびえるタワーのように見えます。
    ドライブ中は視界良好で、海の上に浮かんでいるような世界に包まれます。

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    鳥取県と島根県の県境になる橋。

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    橋の最高点は44.7mで、頂上からは360度パノラマの景色が楽しめます。
    大気のコンディションによっては、大山まで見えることも。

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    歩道がついているため、徒歩でも通行することができます。
    ゆっくり歩いても約30分で渡ることができます。

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まるで一本のローソクのような光景「隠岐 ローソク島の夕陽」

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夕暮れ時、奇岩ローソク島の先端に太陽が重なる現象は、船からしか望めません。その神秘的な光景は一見の価値ありです。

見ごろの時期・時間

時期:4月~9月(特に9月は空気が澄んでいるため、きれいな夕日を見ることができます)
時間:日没前
所要時間:約1時間
天気:晴れ

住所 島根県隠岐郡隠岐の島町北方
アクセス方法 西郷港から車で約40分
問合せ先 西郷港から車で約40分
おすすめの宿泊地 隠岐島後

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コバルトブルーの神秘的な洞窟を探検「明暮の岩屋」

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大自然が作った全長約250mのトンネル(洞窟)。観光船からのみ見られます。暗黒の狭い洞窟を無事通り抜けると、コバルトブルーの海が広がります。

見ごろの時期・時間

時期:4月~9月
時間:日中(海上平穏時、船が入れる条件の日のみ)
所要時間:約90~130分

住所 島根県隠岐郡西ノ島町浦郷
アクセス方法 別府(べっぷ)港より定期観光船にて約130分、
美田(みた)より国賀海岸めぐり観光船にて約90分
おすすめの宿泊地 隠岐島前

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