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Yamaguchi Motonosumiinarijinjya

山口県 元乃隅稲成神社

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朱色の鳥居を抜けて
コバルトブルーの海へ。

晴れた日の昼下がり。海の青、木々の緑、鮮やかな朱色のコントラストがつくる、絵はがきのような世界に思わず息を飲みました。
丘から絶壁の崖へと続く、123基の鳥居。
人の手で建てられた鳥居が自然の風景と親和して、ここにしかない特別な景観を生んでいます。
それにしてもなぜこんなところに、こんなにもたくさんの鳥居が建てられたのでしょうか―。
遡ること約60年前、地元の綱元(※)であった岡村さんの枕元に白狐が現れ、「吾を此の地に鎮祭せよ」と告げたのが始まりといわれています。
朱色のトンネルを抜けると目の前に広がるのは、日本海。
打ち寄せた波が絶壁にあいた縦穴に突入して、海水を噴出させる「龍宮の潮吹」が起こります。
まるで龍が天に向かって昇るような、それはそれは神々しい光景に、瞬きするのも忘れて見入ってしまいました。
心が洗われるとは、こういうことをいうのかもしれません。

  • ※漁業を営む者のこと。

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ローカルから少し遠方まで、新発見!
瀬戸内・山陰。

幾万年の積み重ねが生む
神秘に触れる「長門」ロマンティック紀行。

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緑の大地に立ち
地球の記憶を
たどりました。

Yamaguchi #05

秋吉台

どこまでも続く緑の絨毯に、ニョキッととんがる石灰石。
見たことのない風景を理解しようとするほど困難で、不思議な感覚に陥ります。
ここ「秋吉台」は、日本最大級のカルスト台地(※)
今から3憶5000万年前に南方の海底火山にサンゴ礁として誕生し、何億年とかけて海から山へと堆積しながら、風雨に浸食されながら完成しました。
この壮大な景色には、人知など到底及ぶはずはない―。
ありふれた表現ですが、この景色を目の前にすると「人間はなんてちっぽけなのだろう」と感慨深い気持ちになります。

  • ※総面積4502ha、日本最大級の広さを誇ります。

住所:美祢市秋芳町秋吉台山
電話:0837-62-0115(美祢市観光協会)

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    草原のあちこちに点在する白い岩の正体は「石灰石」。
    暖かい海に生息していたサンゴなどが積み重なって固まったものから、大陸移動によりこの地ができたことが分かります。

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    秋芳洞から大正洞、サファリランドに向かうカルストロードは、絶好のドライビングスポット。

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    車を走らせると突如現れる「長者が森」。
    秋吉台の野焼きの際もこの森だけは唯一焼けずに残る、という言い伝えにロマンを感じます。

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    白い岩と草木のコントラストが印象的な風景。
    近づくと白い石はトゲトゲしており、長い時間をかけて自然がつくったアートだということに気づきます。

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    巨人がやってきて岩をばら撒いたように見えるのは、雨に溶けず残った大地の一部なのです。

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    秋芳洞からエレベーターで上ると、展望台にたどりつきます。
    2F展望部は円形になっており、360度の大パノラマを堪能できます。

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    朝と夕方、傾いた太陽が石灰石をさまざまな色彩に染めていく、ドラマティックな光景に立ち会うことができます。

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人間の力の及ばない神秘を
地底の世界で見つけました。

Yamaguchi #06

秋芳洞

地下深く100m。秋吉台最大にして日本屈指の鍾乳洞。
ひんやりとした洞窟の中は、長い歳月をかけて自然がつくり上げた鍾乳石がライトアップされています。
鍾乳石が天井からぶら下がる姿は、まるで鍾乳洞の森の中を歩いているよう。
マリア観音、厳屈王(がんくつおう)、大松茸、南瓜岩、ライオン岩など、ユニークな名前がついた鍾乳洞が点在します。
洞窟最大の見どころは、天井から洞床までつながった高さ15m の「黄金柱」。
照明に照らされる様は、まるで黄金色のヴェールのようなきらびやかさ。

住所:美祢市秋芳町秋吉3506-2
時間:8:30~17:30(3~11月)、8:30~16:30(12~2月)
電話:0837-62-0115(美祢市観光協会)
定休日:無休

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    鍾乳洞内への入り口は、黒谷案内所、鍾乳洞入口、エレベーターがある秋吉台案内所の3ヶ所。
    内部の気温は一年を通じて17度前後。

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    太陽光の角度によって、青からエメラルドグリーンへと姿を変える水面。
    水中に含まれる石灰成分が乱反射し起こる現象だそうです。

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    地面にぽっかりと口を開けた大穴。
    ここから洞窟をのぞくと、二度と戻れないのではないか。一瞬、そんな気持ちになります。

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    地底の奥深くに広がる、未知の空間。
    おそるおそる足を踏み入れてみれば、そこには太古のロマンが詰まっていました。

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    観光路が整備されており、高齢者や小さい子どもでも見学しやすいのが魅力。
    約1kmの洞窟冒険のはじまりです。

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    別料金で入場する「冒険コース」では、岩肌を登ったり、狭い岩の間を通り抜けたりと、スリリングな体験ができます。

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    段丘の中腹から流れ出る水が波紋の形に固まり、多くの皿を重ねたような姿に。
    その見た目から「百枚皿」と呼ばれています。

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    富士山を連想させる「洞内富士」や、かぼちゃのように見える「南瓜岩」などユニークな鍾乳石に出会えます。

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    天井からのびるツララのような鍾乳石は、今でも成長を続けています。
    1cmのびるのに70年かかるとも、2000年以上かかるともいわれています。

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    光に当たるとキラキラ光る宝石のような鍾乳石も。
    ただそこにある岩も、よくよく眺めると何かの形に見えてくるから不思議です。

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    黒谷支洞の分岐点近くにある「黄金柱」は最大の見どころ。
    天井近くの岩のすき間から流れ出した地下水がつくり出したもので、黄金のカーテンのように輝きます。

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    くらげが岩壁に沿って登っているように見えることから「くらげの滝のぼり」と呼ばれています。

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ジュージュー。
効果音も
おいしさの秘密です。

Yamaguchi #07

秋芳館 湧水亭

山口県のソウルフード「瓦そば」。
その名の通り、熱した瓦の上に茶そばと薄焼き玉子や牛肉などの具材を乗せた料理で、温かいつゆにくぐらせて味わいます。
瓦はかなり高温で、食べ進めるうちに麺がパリパリになり、食感の変化が楽しめるのが魅力。
レモンやもみじおろし、海苔、ネギなどの薬味とも相性よく、一度食べたら思わずヤミツキに。
「秋芳館 湧水亭」は秋芳洞バスセンターの正面にあり、店前に駐車場もあるので、秋芳洞見学時に立ち寄って。

時間:10:00~16:00※冬季期間は変動あり
住所:美祢市秋芳町秋吉広谷
電話:083-762-0203
定休日:不定休

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    下関市発祥の麺料理「瓦そば」。
    熱した瓦の上に茶そばと具材をのせて提供されるため、最後まで熱々の状態で味わえます。

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    秋芳洞商店街の入り口にある食事処。
    名物料理・瓦そば定食(1200円)のほか、定食メニューも充実します。

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    隣接されたお土産コーナーでは、秋芳洞の素材を使ったインテリアフラワーなど、この地ならではの商品が並びます。

  • 元乃隈稲成神社
  • 秋吉台
  • 秋芳洞
  • 秋芳館 湧水亭
このエリアの「感動の瞬間」はこれ!

日本海に際立つ123基の赤い鳥居が圧巻!「元乃隅稲成神社」

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コバルトブルーの日本海と、海に向かってびっしりと並ぶ123基の鳥居のコントラストが美しく神々しい景観です。

見ごろの時期・時間

時期:通年
時間:日中
所要時間:30分
天気:晴れ

住所 〒759-4712 山口県長門市油谷津黄
アクセス方法 長門湯本温泉から車で約35分、長門油谷湾温泉から車で30分
問合せ先 名称:長門市観光コンベンション協会/電話:0837-22-8404
おすすめの宿泊地 長門湯本温泉、長門油谷湾温泉

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